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【1】情報の収集
中古車情報誌やウェブサイトなどを見て情報を集めます。
そして売却を予定している車種のおおよその相場を調べます。
【2】ウェブによる一括査定
「車価格ドットコム」のような車売却支援サイトを活用して一括査定に出すと、
多くの車買取業者の査定価格が簡単に分かります。
これにより車を売る店舗の候補を決めます。
【3】実車による査定
候補とした店舗に車で出向くか、査定士に自宅まで来てもらって、車を査定してもらいます。
【4】見積りの検討
いくつかの買取店から出された見積書を検討して車の売却先を決定します。
【5】車買取店との契約
必要な書類を用意して、車の売却を決めた店舗と契約を行ないます。
【6】車の引渡しと代金受取り
契約が済めば車を引渡して代金を受取ります。
通常は、代金は指定した口座に振込まれます。
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【1】車検証
【2】自賠責保険証明書
【3】自動車税納税証明書
【4】リサイクル券
車検時に支払ったリサイクル料の証明書
【5】譲渡証明証
車を売る時に必要な陸運局に提出する書類。この用紙は買取店が用意します。
【6】実印
契約が済めば車を引渡して代金を受取ります。
通常は、代金は指定した口座に振込まれます。
【7】印鑑証明書
発行後1ヶ月以内のもの
【8】住民票
車検証と印鑑証明書の住所が異なる場合
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出張買取査定とは、車買取店から査定士が出張して査定してくれるものです。
出張買取査定のメリットは、店まで行く時間が省けることです。
売却先の候補が何店舗かある場合や、場所的に遠い場合には便利です。
買取店へ車を持ち込むと、複数の査定士がチェックする可能性があるので、
価格査定にマイナスの部分も発見されやすくなります。
そのため、出張買取査定の利用をお奨めします。
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車の下取りと買取りとでは、どのような得失があるでしょうか?
新しい車を購入する時に、今乗っている車をディーラーに引き取ってもらい、
その買取価格の分だけ新車の購入金額を差し引いてもらうことが下取りです。
下取りには、年代の古い車や人気の無い車でも一定の値段をつけてくれることが多いこと、
新しい車の納車と同時に引き渡せるので便利である、などの利点があります。
一方、車買取業者に車を買い取ってもらうことを買取りと言います。
買取りの利点は、細かく査定してもらえること、
エアロパーツのような社外品の査定額が評価されやすいことなどです。
通常は、下取りよりも買取りのほうが高く買い取ってもらえます。
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